黒木さんのお写真を拝見しながら、黒木さん自身が「命」についてどう考えていらっしゃるのか?ってことが気になり尋ねてみました。

すると一言黒木さんはおっしゃいました・・

「はかない・・」と・・

はかないからこそ、その瞬間を写真におさめたいと思うのかも知れない・・と

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どんな日常も、はかない瞬間、瞬間の「時のつづり」なんですよね。

写真という形で切り取られた景色は、誰も目にすることのない「時」だったのかもしれない。

でも

そこに黒木さんがいたから切り取られた「時」が確かに存在している。

命の鼓動のように・・

黒木さんの写真集「風の色」・・

この写真集は宮崎の写真で全て構成された私の大好きな写真集です

  「夏が終わっても二人でいよう・・」(右写真の黒木さんの一筆)

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流れゆく時間の切り抜き・・・。

夏の夕暮れの景色が車の窓ごしに流れる・・

胸のドキドキをさとられないように吹き込む風を

深く大きく吸い込んだ

宮崎の色は、究極の天然色・・

「きらめく光が眩しくて・・・」(黒木さんの一筆)

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時が経つにつれ

少しずつ色あせる想いも思い出も

いつまでもこんな風に輝いていればいいのに・・

宮崎の暮れゆく浜辺・・

「もう言葉なんていらない・・」(黒木さんの一筆)

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ただただ眺めていたい景色がそこにありました

朱に染まる空・・それは太陽のさよならにも似て・・・。

忘れないでいよう・・今このとき・・。

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