私が20歳の時、飲み会の帰り偶然に出会う。女の子ですがもう貰った時には「子太郎」(別名:ぶーたん)と名付けられていました。ヒマラヤンと日本猫のハーフらしく(見た目はただのキジ猫)性格が難しく気位が高いのがたまにキズ!!彼女も訳あって7歳位の時に左手に障害を抱えてしまった。病院では、ただの脱臼と言われたのですが、結局左手は曲がったままになってしまいました。(ごめんね!)彼女に逢わなければ猫を好きにならなかった!とはっきり言える程です。どんな時もいつも私を見守ってくれているのです。あとどれくらい頑張って生きてくれるのか不安に想うけど・・・そばにいてくれなきゃ・・ねっ!
このHPを作成中に(平成14年6月18日午前6時10分)永眠しました。17才と3ヶ月。安らかにね。いつまでも、忘れられない。 猫家族に戻る TopPageに戻る